自然界は弱肉強食で、情けは無用。
森に行き、昆虫を観察していると傷ついた体を持つものに出会うことも少なくありません。
たとえば、足の先端を失ったトホシゾウムシだったり。


丸ごと足を一本なくしてしまったカメムシなどに出会うことがあります。

やりにくそうに歩く彼らを見ていると、心が痛ましいものですが。
どんな犠牲もすべて食物連鎖につながっている自然界だから、やっぱり犠牲は必要で、なくてはならないものなのかもしれません。
食物連鎖から孤立した人間界における犠牲とは根本的に意味が違うんだろうな。
・・・それでも、やっぱり傷ついた虫を見ると悲しくなるのが人間です。苦笑